今年になって、本気で資産形成をしようと思い、前から続けていた外国為替を復活させた。
あちらのブログでも書いているが、やはり外国語を覚える目的は、言葉を通じて得られる情報を増やすという意味で、外国語を学ぶことはある種のライフハッキングなのかもしれない。
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そんな中で、YoutuberのMAMBO-FXさんをフォローして、彼の英語を聞き流しつつ、トレードに関する情報を収集している。
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この方、ときどきスラングを盛り込んでくるから、いろいろ分からないことがあって、その度に英語の勉強に立ちもどるので、こちらのブログにも戻ってくる。
LEGIT
ついつい日本人なら、レジットと言ってしまうが、発音はレ、ジェ
ここがヒアリンクで躓いてしまうところ
✂️ LEGIT - YouTube
Word Explorer
"Legit"はカジュアルな英語で、「本物の」「正当な」という意味です。日本語では、「本物の」は「本物(ほんもの)」、「正当な」は「正当(せいとう)な」と訳されることが多いですが、カジュアルな文脈では「ガチで」というスラングも使われます。ただし、「ガチで」は非常にカジュアルな表現なので、状況に応じて使い分ける必要があります。
例:
- この商品は本物だよ。→ この商品はガチで本物だよ。
- "This product is the real deal." → "This product is legit."
- 彼の言っていることは正当だ。→ 彼の言っていることはガチだよ。
- "What he's saying is legitimate." → "What he's saying is legit."
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