我正在學中文

言語習得スキルが日本人に不足しているということを考えるため、自分自身も含めた、多様なコミュニケーションに対して研究を重ね、それを克服するためのコンプレックスを抱えることも兼ねています。それを通じて、より豊かなコミュニケーションを可能にするため、言語習得スキルに関する研究を続けています。

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英語の聞き流しに使えるサイト

横浜生活でYoutubeばかり見て、テレビを見ていなかったので、何か良いものはないかと探していたら、NHKのワールドニュースが英語で聞けるし、ライブ配信をやっているではあーりませんか!

 

とりあえず、これで日本のニュースも追従できていいですね。

www3.nhk.or.jp

 

さて、他にもあるかと調べてみたら、ニューヨークのニュースも見れるではありませんか!

 

ただ、少しこちらはレベルが高いですね。聞き流していたも、さっぱりと頭に入ってきません。

www.wnyc.org

 

そんな訳で、英語が共通語だといっても、話す人や国が違うと、まったく別の言語のように思えてくるので、つくづく言葉を理解するのは難しいものだと思いました。

 

 

24/02/25 MEETSUP 


 昨日は横浜の英会話ミーツアップに参加しました。

 会社帰りに立ち寄れますので、これから木曜の定時後は英語の勉強場所として活用したいと思います。

 参加の方は皆さん、かなり英語が堪能で、すでにある程度のコミュニケーションができて当たり前という感じです。私もヒアリングに関しては、よほど相手の話し方が悪くなければ、ほとんど聞くことは問題ありませんでした。たまに小声でボソボソと話される方が居て、さすがにこれは何を言っているのか分かりません。

 

 関東に来る以前は、関西で英語を話す機会を探していたのですが、やはり関東はスケールが違いますね。

 外国人が多いというよりも、外国語を学ばれている日本人が多いです。

 さすがです。関東はやはり関西に比べて、グローバリゼーションに対する意識は高いですね。

 

 横浜に来て、四か月ほど経ち、ようやく生活にも慣れてきたので、今年はこちらでの人脈作りにも力を入れたいと思います。

 



 

マット・デイモンとリドリー・スコット監督のコラボレーション作品『オデッセイ』

 

先日、映画『オデッセイ』を見た。きっかけは、ハリウッドスターのヒストリーを動画で見たことだった。

動画の中で、マット・デイモンは、リドリー・スコット監督の作品に出演したいという思いを語っていた。そんなデイモンの願いが叶い、2015年に公開されたのが『オデッセイ』だ。

映画は、火星探査中に嵐に巻き込まれて一人取り残された宇宙飛行士、マーク・ワトニーの姿を描いた作品。ワトニーは、過酷な環境の中、必死に生き延びようとする。

デイモンの演技は、さすがの一言。孤独や絶望に打ちひしがれながらも、決して希望を捨てないワトニーの姿を、圧倒的な存在感で体現している。

また、リドリー・スコット監督の演出も見事だ。火星の雄大な自然を捉えた映像美や、ワトニーの苦闘をリアルに描いた臨場感は、圧巻の一言。

映画のラストは、ワトニーが地球に帰還する感動的なシーンで締めくくられる。このシーンは、観る人の涙を誘うこと間違いなしだ。

『オデッセイ』は、SF映画の傑作であり、マット・デイモンとリドリー・スコット監督のタッグが実現した、まさに奇跡の映画だ。SF映画ファンはもちろん、そうでない人にもぜひおすすめしたい作品である。

以下に、映画の見どころをいくつか挙げてみる。

  • マット・デイモンの圧倒的な演技
  • リドリー・スコット監督の圧倒的な映像美
  • 火星探査のリアルな描写
  • ワトニーの生きる希望

もし、まだ『オデッセイ』を観ていないなら、ぜひ一度ご覧いただきたい。

 
 

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