我正在學中文

言語習得スキルが日本人に不足しているということを考えるため、自分自身も含めた、多様なコミュニケーションに対して研究を重ね、それを克服するためのコンプレックスを抱えることも兼ねています。それを通じて、より豊かなコミュニケーションを可能にするため、言語習得スキルに関する研究を続けています。

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子供もストレスが溜まる

今日は週3回の会社への出勤日である。

 

思うに、リモートワークで家に居るのは、

それはそれで、家用との並行なので、

何かとストレスが溜まる。

 

そんな訳で、今日は会社に出社したのであるが、

ほとんど自宅待機なので、それこそ

休出したのかと思うほど、社内はひっそりしている。

 

出勤時のエレベータも、誰と鉢合わせするわけでもなく、

食堂に行っても、ほとんどガランとしている中で、

食事は選び放題なんて、こりゃ天国やないかと

思ってしまう。

 

もちろん、駅周辺に立ち寄るも、

どこも人が居なくて、こんなに心地がいいものかと

壮快感でいっぱいだった。

(もちろん、安全なのでマスクを外して

深呼吸したいものだが、このご時世なんで

とりあえずマスクと手袋は着用しつづけているが)

 

そんな感じで、すっかりリフレッシュして

家に帰ってきたのであるが、

その一方で、嫁さんと子供は、やはり一日中

家に居るので、何かとストレスが溜まっているようで

何かはけ口を探してやらないとなあ・・・

なんて考えている。

 

嫁さんは、酒と甘いものが好きなので、

それを買ってこれば、そこそこ間が持つだろう。

 

しかしながら、子供には何かいいものは

無いのか?なんて思うが、

そもそも学校にも行っていないし、

体力が有り余っているようなので、

これを発散させるようなものが

無いのか?なんて考えている。

 

しかしながら、家の中なので、

そんなに熱中できるような都合の良いものは

無さそうである。

 

なので、10インチのIpadでも

与えようかと思う。

(もちろん、これはこれで、嫁さんには

非難されるのは、分かっている)

 

ただし、キーボードを付ければ、

それなりにプログラムをしたり、

語学の勉強になったりと、

単なるスマホタブレットの延長よりは、

進化するだろう。

 

そんなことを考えている尻から、

さっき、嫁さんが風呂に入っている間に

子供がPADを触っていたので、

それをチクると、さっそく親子の言い合いが始まった。。。

 

まずは、Ipadを与える前に、

約束事を守れるように、

誓約書を書かせないといけないかな。