我正在學中文

言語習得スキルが日本人に不足しているということを考えるため、自分自身も含めた、多様なコミュニケーションに対して研究を重ね、それを克服するためのコンプレックスを抱えることも兼ねています。それを通じて、より豊かなコミュニケーションを可能にするため、言語習得スキルに関する研究を続けています。

MENU

外国人との出会いの活発な街 横浜

motochan1969.hatenablog.com

 

前回のコロナ感染の反省を交えて、東京へのゲームボードサークル参加はやめることにしました。

この間かなりの身体的ダメージを受けて、鍼灸治療などにも通いましたが、ようやく完治したので、活動を再開し始めました。

 

現在の活動拠点を示します。

 

1. MEETUP YOKOHAMA ENGLISH CONNECT
場所:神奈川県民センター
時間:毎週木曜日 19:00-20:30

Yokohama English Connect | Meetup


2. 横浜英会話クラブ
場所:神奈川県民センター
時間:毎週土曜日 10:00-12:00

横浜の英会話サークル|横浜英会話倶楽部 安い英会話


3. MEETUP Language Self Study and Conversation
場所:ジョイナス3Fターリーズコーヒー
時間:毎週日曜日 10:30-12:30

Language Self Study and Conversation | Meetup

どの活動も、楽しく学びながら交流できる場となっています。ぜひご参加ください!

 

お問い合わせ

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

横浜EXPLORERサークル一同

皆様のご参加お待ちしております!

 

参考資料

jmty.jp

 

jmty.jp

スピーキングテスト powered by PROGOS で20分間の英会話訓練!


会社で話題のスピーキングテスト powered by PROGOSを試してみました!

このテストは、AIがスピーキング能力を6つの指標で評価してくれるというもの。無料で20分間、本格的な英会話訓練ができるので、英語学習者にとって非常に魅力的なサービスです。

実際に受けてみた感想

テスト内容は、日常的なトピックに関する質問に答えたり、与えられた画像やグラフについて説明したりというもの。AIが自然な発音や流暢さ、文法の正確さなどを評価してくれます。

20分間という限られた時間の中で、集中して英語を話すことで、スピーキング能力の向上に役立つと感じました。

毎日続けたい!

テスト結果は、CEFRに基づいて6つの指標で示されるので、自分の英語力レベルを把握することができます。また、弱点や改善点も具体的に指摘してくれるので、今後の学習に役立てられます。

無料でこれだけ本格的なスピーキングテストを受けられるのは、非常にありがたいです。

毎日継続することで、確実に英語力を向上させられると思います。

ブログを読んでいただきありがとうございます!

このブログでは、英語学習に関する様々な情報を発信しています。

ぜひ他の記事も読んでみてください!

以下に、スピーキングテスト powered by PROGOS に関する情報をまとめました。

公式サイト: https://progos.ai/

受験料: 無料

テスト時間: 20分

評価指標: 6つの指標 (発音、流暢さ、文法、語彙、理解力、総合力)

CEFRレベル: A1~C2

受験方法: インターネット

メリット:

  • 無料で本格的なスピーキングテストを受けられる
  • 自分の英語力レベルを把握できる
  • 弱点や改善点を知ることができる

デメリット:

  • テスト時間は20分と短い
  • インターネット環境が必要

おすすめの学習方法:

  • 毎日少しずつでも英語を話す
  • 英語を聞き流す
  • 英語のニュースや映画を見る
  • 英語学習アプリを活用する

英語学習は継続することが大切です。

ぜひこのブログを参考に、自分に合った学習方法を見つけてください!

What to bring on a day hike

pack - 荷造り
liters - リットル
rain cover - 雨カバー
water - 水
bottler - ボトル
dog - 犬
tripod - 三脚
rain jacket - レインジャケット
headlamp - ヘッドランプ
knife - ナイフ
bug spray - 虫除けスプレー
first aid kit - 応急処置キット
power bank - パワーバンク
dog food - 犬の食べ物
pouch - ポーチ
keys - 鍵
snacks - スナック
TP (toilet paper) - トイレットペーパー
stuff sack - スタッフサック
soup head - スープヘッド
collapsible - 折り畳み式
water bowl - 水ボウル
hat - 帽子
Kleenex - クリネックス(ティッシュ)
sunglasses - サングラス
bear spray - 熊スプレー
versatile - 多目的

案の定コロナに感染


先週末に参加したボードゲームのイベントが原因かははっきりしないが、コロナウィルスに感染した。

今週は会社も休み、多大な迷惑をかけたことは実に反省する。

これまでの思考のルーティンを書いたが、やはり多人数で集まるイベントでは、参加者の質を問わなければならない気がする。

 

特に若い外国人などは、血気盛んな年齢なので、いろんな場所に出入りしているだろう。

それに比べて五十台のおっさんが、同じような行動をしていると、それ見たことかという結果を招かざるを得ない。

もちろん年齢的にも、彼らよりも体をいたわらなければならない。

 

しかしながら、ボードゲームは面白かった。

 

オースティンの動画を見ると、こっちの方がおすすめみたい

youtube.com

www.youtube.com

 

 

 

awkward おーくわど

awkwardという単語は、なかなか使いこなせない

 

filmarks.com

 

CHATGPTのアドバイス

ハイキングで「awkward」を使う状況は、少し気まずいか不自然な体験や瞬間を表現する時です。例えば、次のようなシチュエーションで使えます。

  1. 気まずい沈黙: グループでハイキングをしていて、誰も話さない長い沈黙があった場合、その状況を「awkward silence」と表現できます。例: "We all ran out of topics to discuss, and there was this awkward silence for a while."

  2.  
  3. 不自然な出会い: トレイルで知らない人と何度も偶然出会ったとき、その状況をawkwardと表現することがあります。例: "It was awkward running into the same person several times on the trail without knowing whether to say hi or just smile."

  4.  
  5. 体の動きが不自然: 新しいハイキングギアを試してみたけれど、それがうまくフィットせずに不自然な歩き方をしてしまった場合、「awkward」という言葉を使ってその感じを表すことができます。例: "I got these new hiking boots, and they made my walk so awkward all the way."

  6.  
  7. 話題選びでの失敗: グループ内で不適切な話題を選んでしまい、みんなが不快に感じた瞬間も、「awkward moment」と表現できます。例: "I mentioned a controversial topic without realizing it, and it created an awkward moment among us."

これらの例は、ハイキングの状況で「awkward」がどのように使われるかを示しています。基本的には、何かが自然でない、または心地よくない瞬間を指す時に便利な表現です。

 

 

ハイキングの状況で「ran out of」を使う場合、物理的な資源だけでなく、会話の内容や体力のような抽象的なものに対しても使うことができます。ここでは、いくつかの具体例を挙げてみましょう。

  1. 会話の話題: 「We ran out of topics to discuss on our hike」(ハイキング中に話す話題が尽きた)

  2. 水や食料: 「We ran out of water halfway through the hike」(ハイキングの途中で水がなくなった)

  3. 体力: 「I ran out of energy before we reached the summit」(頂上に着く前に体力が尽きた)

  4. 時間: 「We ran out of time and had to turn back before reaching the waterfall」(時間がなくなり、滝に着く前に引き返さざるを得なかった)

これらの例は、ハイキングの際に「ran out of」がどのように使われるかを示しており、物資やエネルギー、さらには抽象的なものまで、利用可能なリソースが不足してしまう状況を表現しています。

 

ハイキングで「running into」という表現を使う場合、主にトレイル上や自然の中で偶然に他のハイカーや知人に会う状況を指します。これは、予期せぬ出会いや、普段は会わないような場所での出会いを意味することが多いです。例えば、あなたが人里離れた山道を歩いているときに友人に偶然会ったり、何度も同じ人にトレイル上で遭遇したりすることを「running into someone on the trail」と表現することができます。この用法では、文字通り走って誰かにぶつかるわけではなく、予期せぬ出会いや遭遇を表すために使われます。


「controversial topic」とは、人々の意見が大きく分かれるような、議論や論争を引き起こす可能性のある話題を指します。これには政治、宗教、倫理、社会的な問題など、様々な分野のテーマが含まれることがあります。人によっては強い意見や感情を持っているため、このような話題は議論を生みやすく、場合によっては不快感や対立を引き起こすこともあります。したがって、グループ内での会話や公の場で話題として取り上げる際には慎重さが求められます。